本校は、昨年度より静岡県の「行きたい学校づくり推進事業(教員養成)」の指定校として、将来教員を目指す生徒たちの育成に取り組んでいます。今年度も「教育実習生と語る会」や「教職セミナー」などを通して、生徒一人ひとりが夢に向かって歩んでいけるよう支援を続けてきました。
その活動の一環として、1月21日(水)に本校の生徒が藤枝市立藤枝中学校を訪問し、模擬授業等を行いました。本校からは1・2年生33名が参加し、藤枝中学校の1・2年生44名と交流しました。
本校の生徒たちはグループを作り、国語・数学・英語・社会・理科の5教科に分かれて授業を行いました。教室には「なるほど!」「わかった!」という中学生の声があふれ、うなずきながら話を聞く姿も多く見られました。授業後の質疑応答では、高校生活や部活動、進路についての質問が相次ぎ、和やかな雰囲気の中で交流が深まりました。
参加した本校の生徒からは、「教えることは難しいけれど、とても楽しかった」「中学生が『わかった』と言ってくれたとき、本当にうれしかった」といった感想が聞かれました。
このような貴重な学びの機会をいただいた藤枝中学校の皆さまに、心より感謝申し上げます。本校では、これからも教員を志す生徒たちの夢を応援し、未来の教育を担う人材の育成に力を入れてまいります。





