本日、明日の卒業式を前に、3年生の同窓会入会式が行われました。新たな門出を迎える生徒たちにとって、同窓会への入会は卒業後も母校とのつながりを持ち続ける大切な節目となります。同窓会の役員の方々にもご臨席をいただきました。式のはじめに、同窓会長の蓑川和道様より歓迎のお言葉をいただきました。その後、クラス代表幹事が紹介されました。学年の代表で、33HR寺田出海さんが挨拶を行い、結びに「これからは同窓生として後輩のために東高を応援していきます」と力強く述べました。そして、蓑川様より、入会記念品の贈呈があり、代表で36HR宮坂苑香さんが受け取りました。藤色の卒業証書ホルダーと記念のキーホルダーが贈呈されました。
同窓会入会式の後には、卒業式の最終リハーサルが行われました。緊張感のある空気の中、式次第を確認しながら、お辞儀や入退場等の動作を丁寧に練習しました。友人と目を合わせながら、笑顔を交えつつも真剣な表情で取り組む姿が印象的でした。また、独立行政法人国際協力機構主催の国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2024高校生の部において、独立行政法人国際協力機構・中部センター所長賞を受賞した、33HR曽根衣咲さんの表彰も行われました。受験の多忙な中、コンテストに応募し、このような立派な賞を受賞した同級生に大きな拍手が送られました。






予行の後は、教室でLHRが行われ、卒業アルバムが配布されました。手に取った瞬間、3年間の思い出が一気によみがえり、ページをめくるたびに笑い声や感慨深い表情があふれました。「こんなこともあったね」「あの時は大変だったけど、今思えばいい思い出」――そんな言葉が飛び交い、友人たちと肩を寄せ合いながら写真を見返す姿があちこちで見られました。ふと窓の外に目を向けると、空に大きな虹がかかっていました。まるで3年生の前途を祝福するかのように、鮮やかなアーチが空を彩り、生徒たちの門出を優しく見守っているようでした。
明日の卒業式が、3年生の皆さんにとって忘れられない一日となりますように。そして、これからの未来が希望に満ちた素晴らしいものとなることを、心より願っています!


