先日のLHRの時間に、Sクラスの24HRと34HRの交流会が行われました。34HRの生徒たちが交流内容を企画し、運営しました。最初は、新体育館でアイスブレイクのためのアクティビティを行いました。そして、4つのグループに分かれて交流しました。2つのグループは3年生による学校生活等についてのプレゼンテーション、もう2つのグループは3年生による数学の授業でした。あらかじめ24HRの生徒たちにグーグルフォームで希望を取ったそうです。プレゼンテーションは発表者のプレゼン力が高く、笑いもあり、生徒たちはプレゼンに聞き入っていました。また、数学クラスの方はさすがSクラスの3年生、解説が非常に論理的でした。グループごとの交流会の後は、もう一度新体育館に集合して、全体での交流会が行われました。学年を超えての交流会は刺激になり、学校生活を送る上でのモチベーションアップにも繋がります。
本日から、放課後の代ゼミの講師による特別補講が始まり、Sクラスの生徒を含めて多くの生徒達が受講しました。千南祭(文化祭)も近く、忙しい毎日ですが、大学進学に向けての進学指導は計画的に行われています。東高生頑張っています!