10/18(水)
この日は、島田工業高校の生徒さんたちがインターシップで工事現場に来ていました。
建築関係の仕事は「建物」として形に残る面白い仕事です。
多くの生徒さんが興味を持って、将来そういった道に進んでいただけるといいですね。
工事現場では、フロアごとに様々な内装関係の工事が行われています。
1、2階は内壁や天井材、3階は窓サッシ、4階は外壁材がそれぞれ取り付けられ、電気や給排水などの設備作業も並行して行われています。
外壁部分には、工事の作業音を減らし、生徒が授業に集中できるように、防音シートが貼られています。
このため、しばらくは建物の様子が外からは見えませんが、足場が撤去される12月頃にどんな外観が見られるか期待して待ちましょう。
10/21(土)は学校公開日です。
新体育館の2階入口付近から工事現場の様子が少しだけご覧いただけます。
また、校舎内に完成イメージ図が掲示されていますので、こちらぜひご覧ください。